自民党ってこんな党だったの?
地滑り的に民主党が都議選で圧勝してしまった。 自民は負けるべくして負けてしまったと思うが、他の野党の票まで皆民主に行ってしまったのは少々残念だ。
それにしてもここに来て古賀選対委員長が辞任をし、意を同じくする参議院の二人も辞めたようだ。 一体どうなっているのかと不思議になる。 郵政民営化で自民が大勝したのは何だったのか、あの時のマニフェストは世の中がどんどん良くなるといった話ではなかったか。
麻生政権はとうとう最後まで世の中も、党の中も混乱とイライラだけを残して何も出来ず小泉元総理の代名詞のような『自民党をぶっ潰す』を本当に実行して見せてくれたのだろうか。 自民党支持者ではないが何かある時には兎に角纏まることができた党ではなかったかと思うが、それも文字通り過去の話になってしまったようだ。 これが60年間も殆ど政治の実権を握ってきたのかと今は目を覆うばかりだ。
東国原知事も師匠のたけしさんに一喝されて弁解にこれ努めているようだし、少し権力を握るとどうしてこうも人間は自惚れて我を忘れるような行動をとってしまうのか、茶番を見せられる国民はまじめに考えるほどアホらしくなる。
都議選の一人区でベテランの都議がほんの何日か前に立候補したばかりの民主の若い新人に敗れるといったこともあり、鳩山代表の顔もついほころびがちだが、総選挙でもし民主が政権をとったとしても、本当に有言実行でいかないと何年か先には逆の憂き目を見ることになると思う。
本当の意味で何が一番必要か、優先順位をはっきり付け国民に少なくとも希望を持たせて欲しい。 そして必死で国、民のことを考えている姿勢を示してくれたら大きく支持を得られると思う。 代表の献金問題もあるし身内から不祥事を出さないように、誰のために何をするために議員になったのか、そしてこの国をどういう風に導こうとしているのかはっきり示してもらわないと投票できない。
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